Concept
自宅で野菜をつくる習慣
物質社会が整い、
当たり前に食べ物が「購入」できる時代
それこそ、フレッシュサラダだって
コンビニに売っている現代社会
でも考えてみて。
日本の人口減少とは裏腹に、
世界は人口爆発と言われ
世界人口は2022年11月には80億人を突破した
そこにあるのは「食料問題」
私たちは
「自分でつくって、自分で食べる」
をコンセプトに掲げ
家庭菜園をもう一度デザインする提案を始めます
自宅の片隅に、オフィスの空きスペースに
自分達で野菜をつくる文化を日本に根付かせる
そんなプロジェクトにぜひご賛同ください
About Us
愛知県岡崎市の事業主が、それぞれアイデアを出し合って生み出した「HANICAMU プロジェクト」
きっかけは「岡崎商工会議所」で行われた共創イノベーションを考える会議への参加
生産農家ではない各企業が、挑戦する「自宅一次産業プロジェクト」
このプロジェクトに関わってくれた方々のご紹介です。
Project
初回10,000個の製造へ向けて
Shot10000
2023年7月12日・13日に開催される
「ものづくり岡崎フェア」の開催時に
HANICAMU菜園キット販売スタートを
正式にリリースいたします。
世界最短で10,000個の受注を受ける
これが私たちの最初のミッションです。
みなさんに協賛いただいて
自社のブランド戦略のノベルティとしてご利用ください
協賛企業募集中
媒体 | 一人単価 | 広告寿命 | 得られる効果 |
---|---|---|---|
折込広告 | 0.42 | 1日 | 2万人の内、マッチングの機会を得られる 消費者への集客効果を得られる |
WEB広告 (リスティング) |
30 | 2分 | 個人をターゲティングして、顧客にしたい 消費者へリーチを促す |
0.00082 | 30日 | 家族全体へのリーチを可能とする 8時間×30日のサブリミナル宣伝効果 |
制作ロット数 | 製造金額(税込) | 商品単価(税込) |
---|---|---|
100個 | 132,000円 | 1,320円 |
1000個以上 | 1,100,000円 | 1,100円 |
ご質問、ご連絡は
こちらからお問い合わせください。
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