Concept
自宅で野菜をつくる習慣
物質社会が整い、
当たり前に食べ物が「購入」できる時代
それこそ、フレッシュサラダだって
コンビニに売っている現代社会
でも考えてみて。
日本の人口減少とは裏腹に、
世界は人口爆発と言われ
世界人口は2022年11月には80億人を突破した
そこにあるのは「食料問題」
私たちは
「自分でつくって、自分で食べる」
をコンセプトに掲げ
家庭菜園をもう一度デザインする提案を始めます
自宅の片隅に、オフィスの空きスペースに
自分達で野菜をつくる文化を日本に根付かせる
そんなプロジェクトにぜひご賛同ください
About Us
愛知県岡崎市の事業主が、それぞれアイデアを出し合って生み出した「HANICAMU プロジェクト」
きっかけは「岡崎商工会議所」で行われた共創イノベーションを考える会議への参加
生産農家ではない各企業が、挑戦する「自宅一次産業プロジェクト」
このプロジェクトに関わってくれた方々のご紹介です。
協賛企業募集中
媒体 | 一人単価 | 広告寿命 | 得られる効果 |
---|---|---|---|
折込広告 | 0.42 | 1日 | 2万人の内、マッチングの機会を得られる 消費者への集客効果を得られる |
WEB広告 (リスティング) |
30 | 2分 | 個人をターゲティングして、顧客にしたい 消費者へリーチを促す |
0.00082 | 30日 | 家族全体へのリーチを可能とする 8時間×30日のサブリミナル宣伝効果 |
制作ロット数 | 製造金額(税込) | 商品単価(税込) |
---|---|---|
100個 | 330,000円 | 3,300円 |
1000個以上 | 2,200,000円 | 2,200円 |
ご質問、ご連絡は
こちらからお問い合わせください。
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